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以下のビデオは想像以上に残酷なものかもしれません。けれども、これが毛皮生産の実態です。
調査 :2004〜2005・1

Full movie 15分
15分のフルバージョン・現実を全てをご覧下さい。
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ShortCut movie 2分
2分に短縮したものです。15分は辛くて見られない場合にお使い下さい。
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Dying for FUR
毛皮産業に関する報告書
毛皮産業に関する報告書
( PDFファイル)

PHOTO & VIDEO by
EAST International (台湾動物社会研究会)
Swiss Animal Protection Society
Care for the Wild International
日本語版
アニマルライツセンター
倫理的消費活動を求める会

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PRESS RELEASE
2005年3月16日
中国の毛皮動物養殖現場の実態 告発映像

2004年から2005年1月にかけて、中国河北省の毛皮動物養殖現場の内部が撮影されました。
映像によると、その飼育状況は劣悪で、ほとんどの動物が過剰なストレスによる異常行動を起こしています。地面に叩きつけたり、首を踏みつけたりといった屠殺方法がとられ、生きたまま皮を剥がす行為は日常的に行われています。

ここ数年日本では、毛皮を取り入れたファッションが大流行し、安価な毛皮製品が大量に輸入されていますが、私たち消費者は、それらがどのような行程で作られているのか、今までほとんど知らされてきませんでした。
そこで、この実態を貴社において取り上げていただきたく、このたび撮影された映像のDVDを同封いたしました。
毛皮製品の歴史は古く、ある意味でそれらは一つの文化です。しかしながら、現在行われているこのような行為は、過剰な大量消費社会が行き着いた一つの汚点とはいえないでしょうか。良識的な一消費者が、知らず知らずのうちに、動物を極限まで苦しめる行為のスポンサーになってしまっている訳ですから。
この映像は、現在、世界中の動物保護団体によって各国に発信されつつあります。どうか貴社におかれましても、DVDをご高覧のうえ、この事実を知るきっかけのない人々に対して、ぜひともご報道下さいますよう心よりお願い申し上げます。

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毛皮産業においては従来、「適切な飼育方法」「心身共に健康な動物からしか良い毛皮はとれない」といった謳い文句を巧みに用いて、毛皮製品の拡販を図ってきました。欧米では、多くの人々にとって、「毛皮を着ることは恥ずべきこと」という認識が広まりつつありますが、依然として毛皮は巨大なビジネスであり、毛皮動物のブリーダー・養殖業者・輸出入業者・卸売業者・小売店・デパートなど、毛皮に関わる業種は数多く存在します。過去に毛皮の売上げが落ち込んで以来、毛皮産業では、「新たな戦略」を探り続けてきました。そして、その結果が「誰にでも手に入る大量生産された安価な毛皮製品」なのです。高価な毛皮のロングコートの替わりに、いまや毛皮はブーツやパーカーやジャケットを飾るワンポイントとして、子供用の衣類も含め、あらゆるところに登場しています。毛皮流行の再来です。

フードや襟元の装飾として使われる毛皮の大部分は、中国からやってきます。中国では毎年150万匹分のキツネの毛皮およびほぼ同数のタヌキの毛皮を「生産」しているといわれています。その他にも、ミンク・ウサギ・犬・猫といった動物の毛皮が「生産」されています。中国は、近年の毛皮マーケットを事実上独占しているといっても過言ではありません。最低限の動物福祉の基準さえない中国で、数百万匹の動物が、金網のケージに詰め込まれて飼育されています。しかし従来(ほんの数週間前まで)、その現場でどのような飼育方法と屠殺方法が採られているのか、その実態を知る人はほとんどいませんでした。そこで、このたび(2005年2月)、匿名のアジアの動物保護活動家によって、その映像が公開されることとなりました。

この映像を公開するにあたり、スイス動物保護協会(SAP)代表ハインツ・リーンハードはチューリッヒで行われた記者会見で、この撮影者の勇気ある行動をたたえるとともに、国境を越えて、たくさんの人々に、この事実を知ってほしいと呼びかけています。動物たちがどのような一生を強いられ、どのように死ななければならなかったかについて、毛皮を着ようとする全ての人が、「それらを知る義務がある」と述べています。


このドキュメンタリーには、キツネをはじめとする野生種が主に映っています。しかし、私たちが通常コンパニオン・アニマルとして認識している動物たちの毛皮も、中国は世界中に輸出しています。犬や猫も、他の毛皮動物と同様の悲惨な状況で飼育され、同様の残酷な死を遂げているであろうことは想像に難くありません。

日本は世界有数の毛皮消費国の一つです。別紙にあるように、中国からの毛皮および関連製品の輸入高は、年間453億円に達しています。寒かった冬は終わりに近づき、花見の計画に心躍らせる多くの日本人には、毛皮はしばらく無縁なものに思えるかもしれません。しかし、来シーズンに向けて、服飾業界ではすでに商品企画が始まっており、秋にはまた店頭に毛皮製品が並び始めます。そしてその需要を満たすために、今、こうしている間にも毛皮動物たちは続々と養殖されています。彼らに「シーズンオフ」はないのです。
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特定非営利活動法人 アニマルライツセンター
倫理的消費活動を求める会
メールアドレス china@fur-free.com / www.fur-free.com


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   Lastupdate= 2008-04-08
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